子どもに好きなことさせることの大切さ、長所を伸ばすことの大切さ

先日、娘が通う小学校の担任の先生から電話がかかってきました。娘はかなりお転婆娘なので、もしや何かやらかしたのではと、少々緊張して電話に出たところ、意外なお知らせで驚きました。実は、娘が夏休みに描いた児童がコンクールの絵が、入選したとの連絡だったのです。

小学校に入学して初めての夏休みの宿題として自分の好きなテーマで、絵を描くと言うお題だったのですが、色々悩んだ結果娘は自分の宝物の絵を描くと言い、小さい頃から一緒に住んでいる大好きな猫の絵をメインに、お友達にもらったヘアーアクセサリーや、大切にしているぬいぐるみ、お気に入りのワンピース等の絵を描きました。

画材はクレヨンと水彩絵の具を使い、娘の好きな淡いピンク色で背景を塗り、とても可愛い絵に仕上がったので、本人も満足気だったのです。娘に入選した事を知らせると、ちょっと照れくさそうに喜んでいました。後日ショッピングセンターに展示されると言う事で、皆で見に行く事にしました。

娘は自分の絵が展示されているのを見ると、満面の笑みで絵に近づき、ちょっと恥ずかしいよと、すぐにその場から離れてしまいました。私と夫は親バカだなと思いながらも、娘の描いた絵をじっくりと鑑賞し、何だか自分の事の様に、とても嬉しい気持ちになりました。

娘は幼稚園の頃から絵を描くのが大好きな子で、普段は落ち着きのない娘が、絵を描く時だけは驚くほど集中力を発揮します。これくらい算数や国語の宿題も集中して取り組んでくれたらいいのですが、なかなかそうもいかない様です。

しかし、自分の好きな事に夢中になれるのはとても良い事だと思うので、これからも長所を伸ばしていってほしいなと思っています。